10月16日(日)から10月22日(土)まで、京阪電車天満橋駅周辺の各会場で、
弦楽器やリード楽器、合唱などのミニライブをメインにした
北大江たそがれコンサート
が開催されました。

クラシック、ジャズ、ボサノヴァと、多彩な音楽があふれる素敵な1週間でした。

10月16日(日)

オープニングは北大江公園での無料野外コンサート。

日曜日のお昼15時過ぎだったので、オフィス街といえどもスーツ姿はなく、
会場には親子連れやカップル、犬の散歩の方など、ご近所の方も多く、ほのぼのとした空気が漂っていました。

公園の芝生ゾーンにゴムのシートが敷かれていて、座って聴けるようになっていました。

配慮されていますよね。

オープニングを飾ったのは、都島獅子講による獅子舞でした。

獅子舞

小さなお子さまに迫る獅子舞。
もしかしたらと思っていたら、案の定、1歳になる愚息の頭にもガブリッ!

ビックリして、親子ともども、一瞬時間がとまりましたが、その後はご想像のとおり。
号泣した分、御利益があるかもしれませんね。

続いて、すずきのぶこ&Kantaさんです。

すずきのぶこ&kanta

たそがれコンサートの名前のとおり、暮れていきそうな空に、
アコーディオンとギターの心地よい音が響きわたりました。

すずき&Kantaさんは11月20日(日)に寝屋川市市民会館で行われる
「寝屋川のほのぼのキッズ&グランパージャズコンベンション」でも演奏されます。

斉藤宣子&混声合唱アンサンブル ジョイアの皆様によるコーラスでは、日本の童謡や滝廉太郎の楽曲が披露されました。
懐かしい旋律ばかりでしたが、特に「ふるさと」を聴いたときは、小学校で歌った頃のことを思い出し、胸がジーンとしました。

コーラスフェスティバル

10月21日(金)

北大江公園の前にある「パスタカフェ マリアン」というレストランで、
AKPテノールコンサート48が開催されました。

12時から開催で、ランチ付きのミニライブ。

お客様はマダム層が中心で、会場は満席の大賑わいでした。

マリアンのランチ

溝口麻紀さんのピアノ演奏に、テノール歌手竹内直紀さんが歌います。

セットリストには、日本歌謡カンツォーネのほか、アンパンマンやくれないの豚のテーマソングど、おなじみの曲も。
特に印象的だったのは、第1部の最後に演奏された曲「あんこまぱん」。

にわかに、食パンやバター、あんこ、マヨネーズなどが全員に配膳され、
何が始まるのかと店内が騒がしくなったところで、
竹内さんがコック帽をかぶり、歌い始めました。

AKPテノールコンサート48

♪薄く切ったパンにあんことマヨネーズをはさんで食べたら美味しい~♪
♪マヨネーズはキューピーに限る~♪

といった内容の面白い歌詞なんですが、
そんなことは気にせず、竹内さんはオペラのように情感を込めて熱唱。

そのさまが余計に可笑しくて、どっと笑いが起こっていました。

大いに盛り上がったあとは、お客様自身が作った「あんこまぱん」の試食です。
果たして、美味しかったのでしょうか?

ん?うん。

パスタカフェ マリアン

10月22日(土)最終日

北大江公園で恒例の野外コンサートが行われ、盛り上がりは最高潮に達しました。

今年は日本の歌と小編成のオーケストラがメインプログラム。

功刀丈弘さん

そして、コンサートの目玉は、
アイリッシュヴァイオリンの功刀丈弘さん。

見事なパフォーマンスの連続で、
心地よい一時は、あっという間に過ぎ去っていきました。

そして最後の曲。

2分間拍手が鳴り止まなかったら、アンコールに応えてくれるということで、
みんなでたくさんの拍手をしました。

アンコールの曲は、
関西ローカルの報道番組「アンカー」のテーマ曲
「beyond the sunset」。

秋の夜空に気持ちよく音がとけて、心底聴き入ってしまったのでした。

各会場、連日大盛況だったとのこと。

ファミリー、会社帰りのサラリーマン・OL、
ご近所の年配の方と、お客様の層がとても幅広かったな~。

こうして地元密着の充実のライブウィークは今年も大いに盛り上がり、
めでたく成功裏に終わりました。

レポート動画